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2006.12.26
今年最後の更新
有馬記念もディープの圧勝で終わりましたね。ほんともったいないと思いますが、これからは種牡馬として頑張って欲しいですね!ちなみに自分はダイワメジャーで勝負していたのですが外れてしまいました。しかし今年GⅠ2勝の意地で三着に粘ってくれて嬉しかったです。来年も頑張って欲しいです!来年は僕の大好きなアグネスデジタルの産駒がデビューとなり、ぶっちゃけクラシックより楽しみです。一押しはタカノセクレタリーの2005(牡)です!なんといってもカワカミプリンセスの半弟ですので期待しています。では皆さんよいお年を…。
文責P直

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2006.12.23
ラジオNIKKEI杯2歳S(GⅢ)
来年のクラシックを占ううえで重要なレースですね。本命は
フサイチホウオー
です!まぁこれは当たり前ですね。次に対抗ですが…
アサクサキングス
ヴィクトリー
です。面白くもなんともない予想ですみません。③-④,⑪の馬単マルチで勝負です。
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フサイチホウオー
です!まぁこれは当たり前ですね。次に対抗ですが…
アサクサキングス
ヴィクトリー
です。面白くもなんともない予想ですみません。③-④,⑪の馬単マルチで勝負です。
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2006.12.19
今週の展望
さぁとうとう今年最終週ですね!!いやぁ色々ありました。去年に続く三冠馬誕生の期待と49年ぶりの無敗オークス馬の登場、そしてディープインパクトの圧勝劇に沸いた春。サマーチャンピオンシリーズ開催とハーツクライのキングジョージ参戦に胸躍らせた夏。ディープインパクトの凱旋門での惜敗と薬物使用による失格、皐月賞馬ダイワメジャーの復活、そして無敗女王の降着と話題に富んだ秋。ダイワメジャーによるニッポーテイオー以来となる天皇賞(秋)・マイルCSの連覇、メルボルンカップでの日本馬ワンツーフィニッシュ、日本最強馬貫禄の6冠達成と記録づくめだった先月。そして…
有馬記念
です!!!!!!!!!!!!!
まさにそうそうたる顔ぶれが出走しますね。カワカミとハーツの名がないのが少々残念ではありますが、それでも凄いです。個人的にはダイワメジャーに注目ですかね。距離がどうかとも思いますが…。ディープがあっさり7冠達成するのか?それとも復活したメジャーか?はたまた海外GⅠ馬が勝つのか?三歳馬の逆襲があるのか?まさか穴馬が激走するのか?と
楽しみでなりません!!!
あと土曜日のNIKKEI杯も来年のクラシックを占う意味で要注目ですね!!今週はナカモが卒論で忙しそうなので、私が頑張ります!!では
文責P直

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有馬記念
です!!!!!!!!!!!!!
まさにそうそうたる顔ぶれが出走しますね。カワカミとハーツの名がないのが少々残念ではありますが、それでも凄いです。個人的にはダイワメジャーに注目ですかね。距離がどうかとも思いますが…。ディープがあっさり7冠達成するのか?それとも復活したメジャーか?はたまた海外GⅠ馬が勝つのか?三歳馬の逆襲があるのか?まさか穴馬が激走するのか?と
楽しみでなりません!!!
あと土曜日のNIKKEI杯も来年のクラシックを占う意味で要注目ですね!!今週はナカモが卒論で忙しそうなので、私が頑張ります!!では
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2006.12.16
馬単一点勝負
先週お伝えしたとおり、今日は中京1R馬単一点勝負をしています。今のところは全敗です。それではこの後のレースの買い目を公開します。
中京8R①-⑤ 9R⑥-⑯ 10R⑩-⑯ 11R(愛知杯)⑭-⑧
12R⑬-④
です。
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中京8R①-⑤ 9R⑥-⑯ 10R⑩-⑯ 11R(愛知杯)⑭-⑧
12R⑬-④
です。
文責P直


2006.12.16
今日ムカついたこと
今日は非常にムカつくことがありました。原因となったのはナカモです。今日は銀座で忘年会があったのですが、酔いつぶれたナカモは隣の大先輩に熱燗をぶちまけ、私のコートにラーメンの汁をぶちまけ、挙句の果てに最年長の方に突きを繰り出すなどやりたい放題でした。そんなナカモを僕らは置いていこうかとも考えましたが、先輩方が連れて帰ってやってくれと言われたので、連れて帰ることにしました。が、丸の内線に乗ってもナカモの暴走は収まらず、僕らに頭突きをするなど、他の乗客にも大変迷惑をかけてしまいました。私はそんな方々に頭を下げ、ナカモを諫めとても恥ずかしかったです。池袋についてからも、下りるときに切符を無くすは、使えない定期を改札にいれそのまま突っ切るはと暴走はとまりません。なんとか電車に乗せることには成功しましたが、僕らが油断して寝ている間にどっかに消えてしまいました。もうどうしようもありませんでした。先ほど帰ってきて謝られましたが、怒りは収まらなかったので、ブログに書いた次第であります。最後に今日ナカモに迷惑をかけられた皆様、誠に申し訳ありませんでした。
文責P直
文責P直
2006.12.15
本日の出来事。
ついに今週開催される3重賞の枠順が確定しました。今週は競馬についてはあまり触れてません。そんなに毎週力を入れてても予想が当たるわけもなく今週くらいはボチボチ力を抜いていこうかという感じでやってます。
今現在、大学のパソコンルームで更新をしてます。本来、この時間大学にいる予定はビタ一なかったんですが数々の偶然によってこのパソコンルームという場所にいます。
今日の夜は、ガクシャOBとの忘年会があります。更新は、今日の夜は無理かもしれないので今更新を行ってるわけです。
そんな訳で今夜は銀座にぶっこんでいきます。では。
また明日会えたらここで会いましょう
文責ナカモ

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今現在、大学のパソコンルームで更新をしてます。本来、この時間大学にいる予定はビタ一なかったんですが数々の偶然によってこのパソコンルームという場所にいます。
今日の夜は、ガクシャOBとの忘年会があります。更新は、今日の夜は無理かもしれないので今更新を行ってるわけです。
そんな訳で今夜は銀座にぶっこんでいきます。では。
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2006.12.14
書評もどき2、そして阪神C
こんばんわ。今日は雨ですね。なんだかジメジメとした気分になってしまいます。こんな日には太宰治がピッタリです。
そんな訳で今回の書評もどきは太宰治の人間失格です。これはいろんな人に読み継がれている名作なんで説明は不要です。
『人間失格』 太宰治 1990年11月25日
〈あらすじ〉
自伝的手記を書いた27歳のモルヒネ中毒者。少年時代は道化としての優等生を演じ、その後に俳人同様の生活を送る。人間に対する恐怖と不信その狭間で愛情と信頼とに引き裂かれて生きる人間像。デカダンスなムードの漂う文体で語る。
〈登場人物の紹介〉
大庭葉蔵
自伝的手記を書いた27歳のモルヒネ中毒者。自分の人生に対して道化の意識と罪の意識とを抱いて生きている。又は、生かされているというほうが適切かもしれない。
渋田
骨董商を営んでいる。葉蔵からは、ヒラメとあだ名をつけられる。葉蔵の後見人みたいな役割をしている。
堀木正雄
画学生。インテリぶった生活を送っている。葉蔵の遊び友達。
ヨシ子
葉蔵が結婚した純粋な少女。
〈作品について〉
この作品は著者の自伝的小説ということで、主人公の言動は作者の心の投影という前提で書かしてもらうが、太宰治にとっての悲劇は、他の人間と違う心を持って生まれてきたことではなくて、自分の心の闇を明確に自覚して、周りとの違いに気付いて自己を決定付けてしまえるだけの繊細で聡い心と客観性を持っていたことだろう。
これに付け加えると、彼はそれを受け入れるだけの強さというか、傲慢さが無かったわけである。現代の社会なら、太宰と似たような症状を持った人間は珍しくはない気がする。
というより、中学から高校にかけての、いわゆる青春時代には、誰しもが太宰と似たような想いを抱いたことがあるはずだ。 これは、自分は他人とは違う、特別な人間なんだと思いたい虚栄心から生まれてくるものなのだと思う。少なくとも、最近まで自分にはそういう気があった。
太宰は、生まれたときから自分は人間失格だと思ってきたようなので、単なる虚栄心とはもちろん言えないが、彼が生涯子供じみた心を持っていたことは、彼の他の作品を読んでみれば分かると思う。そしてこの作品にも、そういう子供っぽさは感じられる。
作者の心中を無視して主人公の行動だけを見てみると、それはそのまんま子供のようである。たしかに彼の心には闇があったのだろうが、その根っこにあるものはやはり子供心なのだろう。そして、それを余すことなく書ききるだけの才能を彼は持っていたわけである。
あとこのブログは一応競馬ブログなので、G2阪神Cの予想でも
いまのところの注目馬はコートマスターピースです。
この馬はわざわざ海外から来て、マイルCSとこの阪神Cの両方を視野にいれた遠征だったわけですし、騎手も2週連続重賞を制覇しているペリエです。ここは複勝圏ははずさないのではないかと思ってます。
文責ナカモ

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そんな訳で今回の書評もどきは太宰治の人間失格です。これはいろんな人に読み継がれている名作なんで説明は不要です。
『人間失格』 太宰治 1990年11月25日
〈あらすじ〉
自伝的手記を書いた27歳のモルヒネ中毒者。少年時代は道化としての優等生を演じ、その後に俳人同様の生活を送る。人間に対する恐怖と不信その狭間で愛情と信頼とに引き裂かれて生きる人間像。デカダンスなムードの漂う文体で語る。
〈登場人物の紹介〉
大庭葉蔵
自伝的手記を書いた27歳のモルヒネ中毒者。自分の人生に対して道化の意識と罪の意識とを抱いて生きている。又は、生かされているというほうが適切かもしれない。
渋田
骨董商を営んでいる。葉蔵からは、ヒラメとあだ名をつけられる。葉蔵の後見人みたいな役割をしている。
堀木正雄
画学生。インテリぶった生活を送っている。葉蔵の遊び友達。
ヨシ子
葉蔵が結婚した純粋な少女。
〈作品について〉
この作品は著者の自伝的小説ということで、主人公の言動は作者の心の投影という前提で書かしてもらうが、太宰治にとっての悲劇は、他の人間と違う心を持って生まれてきたことではなくて、自分の心の闇を明確に自覚して、周りとの違いに気付いて自己を決定付けてしまえるだけの繊細で聡い心と客観性を持っていたことだろう。
これに付け加えると、彼はそれを受け入れるだけの強さというか、傲慢さが無かったわけである。現代の社会なら、太宰と似たような症状を持った人間は珍しくはない気がする。
というより、中学から高校にかけての、いわゆる青春時代には、誰しもが太宰と似たような想いを抱いたことがあるはずだ。 これは、自分は他人とは違う、特別な人間なんだと思いたい虚栄心から生まれてくるものなのだと思う。少なくとも、最近まで自分にはそういう気があった。
太宰は、生まれたときから自分は人間失格だと思ってきたようなので、単なる虚栄心とはもちろん言えないが、彼が生涯子供じみた心を持っていたことは、彼の他の作品を読んでみれば分かると思う。そしてこの作品にも、そういう子供っぽさは感じられる。
作者の心中を無視して主人公の行動だけを見てみると、それはそのまんま子供のようである。たしかに彼の心には闇があったのだろうが、その根っこにあるものはやはり子供心なのだろう。そして、それを余すことなく書ききるだけの才能を彼は持っていたわけである。
あとこのブログは一応競馬ブログなので、G2阪神Cの予想でも
いまのところの注目馬はコートマスターピースです。
この馬はわざわざ海外から来て、マイルCSとこの阪神Cの両方を視野にいれた遠征だったわけですし、騎手も2週連続重賞を制覇しているペリエです。ここは複勝圏ははずさないのではないかと思ってます。
文責ナカモ


2006.12.13
書評的なもの。
卒論の為に、昔作ったレジュメを見ながら構想を練ってました。ふとその時、目に入ったのがゼミに入ったときに出された課題です。
20作品読んで、その作品毎に原稿用紙1~2枚にまとめて提出するという課題でした。課題はきっちりやったのですがめんどくさくてお蔵入りしてしまった数々の書評もどき達
せっかくのブログなので、このかわいそうな日の目をみることのない書評もどきに光りあれ
第1回書評もどきは、江国香織さんの『号泣する準備はできていた』です。この作品は個人的に大好きですが、この作品で直木賞受賞というのは不に落ちません。
短編での直木賞受賞というのは、めずらしいというのもありますがそもそも文学賞というのは、その作家の作品とこれからの可能性に与えられるものだと思います。
その観点で見たときにこの『号泣する準備はできていた』には、江国香織さんの新たな可能性も示されていないし、江国作品の中で特別優れたものだとは思えません。
つまり、業界のビッグネームになった江国香織さんに賞をあげる為にたまたま時期的にちょうど良かったこの作品が受賞することになったのではないかという見方ができるわけです。
それでは、約2年前に書かれた書評もどきを公開します。
『号泣する準備はできていた』江国香織 2004年1月6刷新潮社
〈あらすじ〉
自分の弱さを好きな人に見せることが出来なかった女性の優雅な失恋からの立ち上がりかたを詩のような流れるような文章で描かれた短編。
〈登場人物〉
文乃 旅行が好きで決まった職にはつかずに、旅行を繰り返している。周囲 からは強い人と思われている。
なつき 文乃の姪っ子。バイオリンを習っている。
隆志 文乃と旅行先で知り合い、同棲をしていた。
〈作品について〉
こんばんわ。こちら馬なりラスト3はろんをやっているダイドウと申します。もしよろしければ馬なりつながりということでリンクをはって頂けませんか?これだけ名前が近いと偶然とは思えない運命を感じてしまうので…
江国の作品はよく詩の様に美しく、光を帯びた文章と評される。
このような、抽象的な評されかたはどのような所からきているのか・・・、その理由は江国の感性からきていると思っている。
江国の文章を読んでみると、小学校の低学年などの子供が書く文章に似ているのである。
文章そのものというよりも表現に共通するところがあるのではないかと思う。
人は、成長するにつれて物の見方や、考える枠組みも決まってきてその中で過ごすようになり、知らないものは知らないで済まし、知っているものはこうあるべきであると決め付けてしまう傾向にある。
子供は知らない物を、自分が知っているものに置き換えて表現しようと試行錯誤を繰り返す。江国の表現にも同じような姿勢が見受けられるのである。
本作品も読者によって十人十色の感想を抱くだろう。
最初に読んだ時に意味がわからず何回も読み返したが特に文学的な意味を見出せず、詩の様な作品もあっていいのではないかと思い、表現だけを楽しんで読んだ。
文責ナカモ

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20作品読んで、その作品毎に原稿用紙1~2枚にまとめて提出するという課題でした。課題はきっちりやったのですがめんどくさくてお蔵入りしてしまった数々の書評もどき達

せっかくのブログなので、このかわいそうな日の目をみることのない書評もどきに光りあれ
第1回書評もどきは、江国香織さんの『号泣する準備はできていた』です。この作品は個人的に大好きですが、この作品で直木賞受賞というのは不に落ちません。
短編での直木賞受賞というのは、めずらしいというのもありますがそもそも文学賞というのは、その作家の作品とこれからの可能性に与えられるものだと思います。
その観点で見たときにこの『号泣する準備はできていた』には、江国香織さんの新たな可能性も示されていないし、江国作品の中で特別優れたものだとは思えません。
つまり、業界のビッグネームになった江国香織さんに賞をあげる為にたまたま時期的にちょうど良かったこの作品が受賞することになったのではないかという見方ができるわけです。
それでは、約2年前に書かれた書評もどきを公開します。
『号泣する準備はできていた』江国香織 2004年1月6刷新潮社
〈あらすじ〉
自分の弱さを好きな人に見せることが出来なかった女性の優雅な失恋からの立ち上がりかたを詩のような流れるような文章で描かれた短編。
〈登場人物〉
文乃 旅行が好きで決まった職にはつかずに、旅行を繰り返している。周囲 からは強い人と思われている。
なつき 文乃の姪っ子。バイオリンを習っている。
隆志 文乃と旅行先で知り合い、同棲をしていた。
〈作品について〉
こんばんわ。こちら馬なりラスト3はろんをやっているダイドウと申します。もしよろしければ馬なりつながりということでリンクをはって頂けませんか?これだけ名前が近いと偶然とは思えない運命を感じてしまうので…
江国の作品はよく詩の様に美しく、光を帯びた文章と評される。
このような、抽象的な評されかたはどのような所からきているのか・・・、その理由は江国の感性からきていると思っている。
江国の文章を読んでみると、小学校の低学年などの子供が書く文章に似ているのである。
文章そのものというよりも表現に共通するところがあるのではないかと思う。
人は、成長するにつれて物の見方や、考える枠組みも決まってきてその中で過ごすようになり、知らないものは知らないで済まし、知っているものはこうあるべきであると決め付けてしまう傾向にある。
子供は知らない物を、自分が知っているものに置き換えて表現しようと試行錯誤を繰り返す。江国の表現にも同じような姿勢が見受けられるのである。
本作品も読者によって十人十色の感想を抱くだろう。
最初に読んだ時に意味がわからず何回も読み返したが特に文学的な意味を見出せず、詩の様な作品もあっていいのではないかと思い、表現だけを楽しんで読んだ。
文責ナカモ


2006.12.10
朝日杯FS馬単的中!!
オースミダイドウ負けましたね。残念です。やっぱりダイドウは、武豊が乗ってこその馬なのかもしれませんね。
しかも、骨折だそうです。えぇ…、なんと言ったらいいのか正直言葉が浮びません。
ともかく気を取り直して朝日FSの回顧をだいぶ遅くなってしまいましたがしてみようと思います。
今回は自信がなくてとりあえず当てたいなと思ったのでかなり節操のない買い方をしてみました。
馬単 18点買いです。 そして単勝1点買いです。
これだけ買ってはずれたらある意味涙ものですよね。
結果 3-9 馬単 6730円的中!!
9 単勝 不的中…
と簡単にまとめるとこんな結果で終わってしまいました。
ローレルレゲイロが勝って、ドリームジャーニーが2着だったら大儲けだったんですけどね。
予想的に振り返ってみると今回は火曜日の段階で予想していたものが今振り返ってみると1番無駄のない予想でした。
そのまま、迷わなければもっと点数が絞れたのにと思います。初志貫徹で大事なのかもしれません。
今週も気を取り直して、頑張りましょう。
ダイドウの早い復帰を祈りながら…
愛知杯G3の特別登録馬です。
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アグネスラズベリ 牝5 55.0 西浦勝一
アドマイヤカンナ 牝3 50.0 橋田満
アドマイヤキッス 牝3 56.0 松田博資
キープクワイエット 牝5 51.0 戸田博文
コスモマーベラス 牝4 56.0 中村均
サイレントアスク 牝5 51.0 伊藤正徳
スプリングドリュー 牝6 53.0 堀宣行
スルーレート 牝4 51.0 大久保洋
ソリッドプラチナム 牝3 53.0 田中章博
テイエムヨカオゴ 牝4 48.0 鹿戸明
ニシノフジムスメ 牝3 53.0 藤原英昭
ピアチェヴォーレ 牝5 51.0 宗像義忠
ファランドール 牝4 51.0 坪憲章
プリンセスドルチェ 牝3 49.0 大久保洋
マイネソーサリス 牝5 54.0 佐々木晶
マルターズヒート 牝5 52.0 坂口正則
メジロトンキニーズ 牝4 52.0 高橋裕
ヤマトマリオン 牝3 51.0 安達昭夫
レクレドール 牝5 56.0 池江泰郎
レディインブラック 牝5 49.0 高橋義博
ロフティーエイム 牝4 53.0 二ノ宮敬
注目馬は、斤量の軽いアドマイヤカンナ、トライアルホースのアドマイヤキッス、勢いのあるキングヘイロー産駒ニシノフジムスメです。
文責 ナカモ

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しかも、骨折だそうです。えぇ…、なんと言ったらいいのか正直言葉が浮びません。
ともかく気を取り直して朝日FSの回顧をだいぶ遅くなってしまいましたがしてみようと思います。
今回は自信がなくてとりあえず当てたいなと思ったのでかなり節操のない買い方をしてみました。
馬単 18点買いです。 そして単勝1点買いです。
これだけ買ってはずれたらある意味涙ものですよね。
結果 3-9 馬単 6730円的中!!
9 単勝 不的中…
と簡単にまとめるとこんな結果で終わってしまいました。
ローレルレゲイロが勝って、ドリームジャーニーが2着だったら大儲けだったんですけどね。
予想的に振り返ってみると今回は火曜日の段階で予想していたものが今振り返ってみると1番無駄のない予想でした。
そのまま、迷わなければもっと点数が絞れたのにと思います。初志貫徹で大事なのかもしれません。
今週も気を取り直して、頑張りましょう。
ダイドウの早い復帰を祈りながら…
愛知杯G3の特別登録馬です。
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アグネスラズベリ 牝5 55.0 西浦勝一
アドマイヤカンナ 牝3 50.0 橋田満
アドマイヤキッス 牝3 56.0 松田博資
キープクワイエット 牝5 51.0 戸田博文
コスモマーベラス 牝4 56.0 中村均
サイレントアスク 牝5 51.0 伊藤正徳
スプリングドリュー 牝6 53.0 堀宣行
スルーレート 牝4 51.0 大久保洋
ソリッドプラチナム 牝3 53.0 田中章博
テイエムヨカオゴ 牝4 48.0 鹿戸明
ニシノフジムスメ 牝3 53.0 藤原英昭
ピアチェヴォーレ 牝5 51.0 宗像義忠
ファランドール 牝4 51.0 坪憲章
プリンセスドルチェ 牝3 49.0 大久保洋
マイネソーサリス 牝5 54.0 佐々木晶
マルターズヒート 牝5 52.0 坂口正則
メジロトンキニーズ 牝4 52.0 高橋裕
ヤマトマリオン 牝3 51.0 安達昭夫
レクレドール 牝5 56.0 池江泰郎
レディインブラック 牝5 49.0 高橋義博
ロフティーエイム 牝4 53.0 二ノ宮敬
注目馬は、斤量の軽いアドマイヤカンナ、トライアルホースのアドマイヤキッス、勢いのあるキングヘイロー産駒ニシノフジムスメです。
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2006.12.10
ダイドウが負けた日…
いやぁドリームジャーニー強かったですね。ほんとラスト200Mの時点ではゲレイロとダイドウの馬単を獲った気でいたんですけどね…。ダイドウが負けてしまいブログ方針をどうしようかと思っています(笑)あと、後付になりますが、昨日は買う直前にサクラメガワンダーを買い目に追加し見事的中させました。さて来週は愛知杯、フェアリーSと牝馬限定重賞二つが開催されますが、最近あまり予想が調子よくないので、新たな試みをしてみようかと思います。その名も『1Rから12Rまで馬単一点勝負』です!!…えぇ、そのままですけど何か?とにかく頑張ります。買い目もすべて公開する予定ですのでお楽しみに!
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2006.12.09
東大生の三連単一点勝負(鳴尾記念)
2006.12.09
鳴尾記念(GⅢ)予想
鳴尾記念(GⅢ)出走表
馬名 性齢/毛色 負担重量 騎手名 前走成績
①アルビレオ 牡6/鹿 56.0kg 秋山真一郎 キャピタルS3着
②サンバレンティン 牡5/栗 56.0kg 佐藤哲三 福島記念1着
③サクラメガワンダー 牡3/栗 55.0kg O.ペリエ 天皇賞(秋)9着
④ホッコーソレソレ 牡4/青鹿 56.0kg 安藤勝己 カシオペアS2着
⑤ラッセルバローズ 牡3/鹿 55.0kg 熊沢重文 東山特別1着
⑥アサカディフィート セン8/黒鹿 57.0kg 小牧太 アンドロメダS1着
⑦キョウワスプレンダ 牡5/栗 56.0kg 太宰啓介 清水S11着
⑧ブライトトゥモロー 牡4/鹿 56.0kg M.モンテリーゾ テレビ静岡賞1着
⑨ヴィータローザ 牡6/栗 57.0kg 上村洋行 福島記念11着
⑩マルカシェンク 牡3/黒鹿 55.0kg 吉田稔 マイルCS12着
⑪セフティーエンペラ セン7/栗 56.0kg 長谷川浩大 福島記念9着
⑫ローエングリン 牡7/栗 59.0kg 田中勝春 天皇賞(秋)10着
⑬シルクタイガー 牡4/芦 56.0kg 本田優 アブローズ賞1着
⑭オースミグラスワン 牡4/栗 56.0kg 四位洋文 アンドロメダS3着
⑮メイショウオウテ 牡4/鹿 56.0kg 藤田伸二 比叡S1着
⑯サンレイジャスパー 牝4/鹿 54.0kg 幸英明 エリ女杯7着
⑰グロリアスウィーク 牡3/鹿 55.0kg 岩田康誠 弥生賞2着
予想は…
◎オースミグラスワン 先週のウォッカに続き鞍上がうまく乗れれば終いは確かなので。ダイドウとの2週連続Vも期待しています!
○ブライトトゥモロー まさに1800のスペシャリスト。激走があってもおかしくありません。
▲マルカシェンク ローテ、乗替と不安はつきませんが、潜在能力はトップかと。
☆グロリアスウィーク 弥生賞から久々の参戦となりますが、2歳時には
後のダービー1,2着馬を撃破したほどの素質馬。個人的には一番注目しています。
まぁこんなとこです。馬連BOXで買おうかなと思っております。
文責P直

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馬名 性齢/毛色 負担重量 騎手名 前走成績
①アルビレオ 牡6/鹿 56.0kg 秋山真一郎 キャピタルS3着
②サンバレンティン 牡5/栗 56.0kg 佐藤哲三 福島記念1着
③サクラメガワンダー 牡3/栗 55.0kg O.ペリエ 天皇賞(秋)9着
④ホッコーソレソレ 牡4/青鹿 56.0kg 安藤勝己 カシオペアS2着
⑤ラッセルバローズ 牡3/鹿 55.0kg 熊沢重文 東山特別1着
⑥アサカディフィート セン8/黒鹿 57.0kg 小牧太 アンドロメダS1着
⑦キョウワスプレンダ 牡5/栗 56.0kg 太宰啓介 清水S11着
⑧ブライトトゥモロー 牡4/鹿 56.0kg M.モンテリーゾ テレビ静岡賞1着
⑨ヴィータローザ 牡6/栗 57.0kg 上村洋行 福島記念11着
⑩マルカシェンク 牡3/黒鹿 55.0kg 吉田稔 マイルCS12着
⑪セフティーエンペラ セン7/栗 56.0kg 長谷川浩大 福島記念9着
⑫ローエングリン 牡7/栗 59.0kg 田中勝春 天皇賞(秋)10着
⑬シルクタイガー 牡4/芦 56.0kg 本田優 アブローズ賞1着
⑭オースミグラスワン 牡4/栗 56.0kg 四位洋文 アンドロメダS3着
⑮メイショウオウテ 牡4/鹿 56.0kg 藤田伸二 比叡S1着
⑯サンレイジャスパー 牝4/鹿 54.0kg 幸英明 エリ女杯7着
⑰グロリアスウィーク 牡3/鹿 55.0kg 岩田康誠 弥生賞2着
予想は…
◎オースミグラスワン 先週のウォッカに続き鞍上がうまく乗れれば終いは確かなので。ダイドウとの2週連続Vも期待しています!
○ブライトトゥモロー まさに1800のスペシャリスト。激走があってもおかしくありません。
▲マルカシェンク ローテ、乗替と不安はつきませんが、潜在能力はトップかと。
☆グロリアスウィーク 弥生賞から久々の参戦となりますが、2歳時には
後のダービー1,2着馬を撃破したほどの素質馬。個人的には一番注目しています。
まぁこんなとこです。馬連BOXで買おうかなと思っております。
文責P直


2006.12.07
出走馬確定。
枠順はまだですがとりあえず朝日杯の出走馬が確定しました。
馬名 騎手 厩舎
アドマイヤヘッド 牡2 55.0 岩田康誠 友道康夫
アドマイヤホクト 牡2 55.0 横山典弘 古賀史生
アロマンシェス 牡2 55.0 勝浦正樹 本間忍
エーシンビーエル 牡2 55.0 幸英明 湯窪幸雄
オースミダイドウ 牡2 55.0 ペリエ 中尾正
コアレスレーサー 牡2 55.0 柴田善臣 成島英春
ゴールドアグリ 牡2 55.0 安藤勝己 戸田博文
ジャングルテクノ 牡2 55.0 四位洋文 大久保龍
ドリームジャーニー 牡2 55.0 蛯名正義 池江泰寿
フライングアップル 牡2 55.0 北村宏司 藤沢和雄
マイネルサニベル 牡2 55.0 田中勝春 高橋義博
マイネルシーガル 牡2 55.0 後藤浩輝 国枝栄
マイネルフォーグ 牡2 55.0 内田博幸 宮徹
マイネルレーニア 牡2 55.0 松岡正海 西園正都
ローレルゲレイロ 牡2 55.0 本田優 昆貢
こうして見てみるとマイネル軍団が4頭だしですね。
次に鳴尾記念の出走確定馬を
馬名 性齢 負担 重量 騎手 厩舎
アサカディフィート セ8 57.0 小牧太 鶴留明雄
アルビレオ 牡6 56.0 秋山真一 白井寿昭
ヴィータローザ 牡6 57.0 上村洋行 橋口弘次
オースミグラスワン 牡4 56.0 四位洋文 安藤正敏
キョウワスプレンダ 牡5 56.0 太宰啓介 吉岡八郎
グロリアスウィーク 牡3 55.0 岩田康誠 音無秀孝
サクラメガワンダー 牡3 55.0 ペリエ 友道康夫
サンバレンティン 牡5 56.0 佐藤哲三 佐々木晶
サンレイジャスパー 牝4 54.0 幸英明 高橋成忠
シルクタイガー 牡4 56.0 本田優 昆貢
セフティーエンペラ セ7 56.0 長谷川浩 小野幸治
ブライトトゥモロー 牡4 56.0 モンテリ 石坂正
ホッコーソレソレー 牡4 56.0 安藤勝己 浜田光正
マルカシェンク 牡3 55.0 吉田稔 瀬戸口勉
メイショウオウテ 牡4 56.0 藤田伸二 伊藤雄二
ラッセルバローズ 牡3 55.0 熊沢重文 中竹和也
ローエングリン 牡7 59.0 田中勝春 伊藤正徳
こちらの予想はかなり難しいのではないかという印象です。
詳しい予想は枠順が確定してから 、今のところ
ブライトトゥモロー、ホッコーソレソレーを狙ってみようとおもいます。
文責ナカモ

ワンクリックお願いします!
馬名 騎手 厩舎
アドマイヤヘッド 牡2 55.0 岩田康誠 友道康夫
アドマイヤホクト 牡2 55.0 横山典弘 古賀史生
アロマンシェス 牡2 55.0 勝浦正樹 本間忍
エーシンビーエル 牡2 55.0 幸英明 湯窪幸雄
オースミダイドウ 牡2 55.0 ペリエ 中尾正
コアレスレーサー 牡2 55.0 柴田善臣 成島英春
ゴールドアグリ 牡2 55.0 安藤勝己 戸田博文
ジャングルテクノ 牡2 55.0 四位洋文 大久保龍
ドリームジャーニー 牡2 55.0 蛯名正義 池江泰寿
フライングアップル 牡2 55.0 北村宏司 藤沢和雄
マイネルサニベル 牡2 55.0 田中勝春 高橋義博
マイネルシーガル 牡2 55.0 後藤浩輝 国枝栄
マイネルフォーグ 牡2 55.0 内田博幸 宮徹
マイネルレーニア 牡2 55.0 松岡正海 西園正都
ローレルゲレイロ 牡2 55.0 本田優 昆貢
こうして見てみるとマイネル軍団が4頭だしですね。
次に鳴尾記念の出走確定馬を
馬名 性齢 負担 重量 騎手 厩舎
アサカディフィート セ8 57.0 小牧太 鶴留明雄
アルビレオ 牡6 56.0 秋山真一 白井寿昭
ヴィータローザ 牡6 57.0 上村洋行 橋口弘次
オースミグラスワン 牡4 56.0 四位洋文 安藤正敏
キョウワスプレンダ 牡5 56.0 太宰啓介 吉岡八郎
グロリアスウィーク 牡3 55.0 岩田康誠 音無秀孝
サクラメガワンダー 牡3 55.0 ペリエ 友道康夫
サンバレンティン 牡5 56.0 佐藤哲三 佐々木晶
サンレイジャスパー 牝4 54.0 幸英明 高橋成忠
シルクタイガー 牡4 56.0 本田優 昆貢
セフティーエンペラ セ7 56.0 長谷川浩 小野幸治
ブライトトゥモロー 牡4 56.0 モンテリ 石坂正
ホッコーソレソレー 牡4 56.0 安藤勝己 浜田光正
マルカシェンク 牡3 55.0 吉田稔 瀬戸口勉
メイショウオウテ 牡4 56.0 藤田伸二 伊藤雄二
ラッセルバローズ 牡3 55.0 熊沢重文 中竹和也
ローエングリン 牡7 59.0 田中勝春 伊藤正徳
こちらの予想はかなり難しいのではないかという印象です。
詳しい予想は枠順が確定してから 、今のところ
ブライトトゥモロー、ホッコーソレソレーを狙ってみようとおもいます。
文責ナカモ


2006.12.06
ライバル発見!!
馬なりラスト3ハロンは、オースミダイドウを応援するために作られたブログだといっても過言ではありません。
この馬が朝日杯を勝ってくれるかどうかがこのブログの行く末を暗示しているといっても過言ではないと言ってもいいすぎではありません。
管理人名のダイドウも、オオスミダイドウから取ったものです。
日曜日のレースは、予想といった次元ではなくガチンコの応援でいこうと予定しています。
こわいのは、ドリームジャーニー、ローレルレゲイロ、マイネルシガール…、本音でいうと全部の馬がこわいです。
ここでまったく話は変わりますが、このブログ『馬なりラスト3ハロン』と名前がだいぶかぶっているブログを発見してしましました。
その名も『馬なり上がり3ハロン―CUCURU』
偶然、このブログを発見してしまった時やられた!!
と激しい感情に体が見舞われてしまいました。
しかもあちらさんのほうが20日ほど先輩だし。似た名前を考える人っているもんなんですね。
当初、このブログはナカモとP直の尊敬する某居酒屋のマスターの名前を勝手に拝借して『マスターの独り言』という名前で、文章をチャキチャキの江戸っ子言葉で綴る予定でした。
しかし、検索にかけてみたところ「マスターの独り言」という名前は手垢がまみれるほど使いふるされていることが発覚してしまい現在の
『馬なりラスト3ハロン』という名前に落ち着きました。
さてここまで話をすると、するどい人だったら何故このブログはオオスミダイドウを応援しているのかということが分って貰えたかと思います。
文責ナカモ

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この馬が朝日杯を勝ってくれるかどうかがこのブログの行く末を暗示しているといっても過言ではないと言ってもいいすぎではありません。
管理人名のダイドウも、オオスミダイドウから取ったものです。
日曜日のレースは、予想といった次元ではなくガチンコの応援でいこうと予定しています。
こわいのは、ドリームジャーニー、ローレルレゲイロ、マイネルシガール…、本音でいうと全部の馬がこわいです。
ここでまったく話は変わりますが、このブログ『馬なりラスト3ハロン』と名前がだいぶかぶっているブログを発見してしましました。
その名も『馬なり上がり3ハロン―CUCURU』
偶然、このブログを発見してしまった時やられた!!
と激しい感情に体が見舞われてしまいました。
しかもあちらさんのほうが20日ほど先輩だし。似た名前を考える人っているもんなんですね。
当初、このブログはナカモとP直の尊敬する某居酒屋のマスターの名前を勝手に拝借して『マスターの独り言』という名前で、文章をチャキチャキの江戸っ子言葉で綴る予定でした。
しかし、検索にかけてみたところ「マスターの独り言」という名前は手垢がまみれるほど使いふるされていることが発覚してしまい現在の
『馬なりラスト3ハロン』という名前に落ち着きました。
さてここまで話をすると、するどい人だったら何故このブログはオオスミダイドウを応援しているのかということが分って貰えたかと思います。
文責ナカモ


2006.12.05
今週の展望。
朝日杯FSの登録馬です。
馬名 厩舎
アサクサキングス 牡2 55.0 大久保龍
アドマイヤヘッド 牡2 55.0 友道康夫
アドマイヤホクト 牡2 55.0 古賀史生
アポロダヴィンチ 牡2 55.0 堀井雅広
アロマンシェス 牡2 55.0 本間忍
エーシンビーエル 牡2 55.0 湯窪幸雄
オースミダイドウ 牡2 55.0 中尾正
クランエンブレム 牡2 55.0 手塚貴久
コアレスレーサー 牡2 55.0 成島英春
ゴールドアグリ 牡2 55.0 戸田博文
サムライタイガース 牡2 55.0 角居勝彦
ジャングルテクノ 牡2 55.0 大久保龍
ディオスクロイ 牡2 55.0 手塚貴久
ドリームジャーニー 牡2 55.0 池江泰寿
フライングアップル 牡2 55.0 藤沢和雄
プロミスフェアー 牡2 55.0 大久保洋
マイネルサニベル 牡2 55.0 高橋義博
マイネルシーガル 牡2 55.0 国枝栄
マイネルフォーグ 牡2 55.0 宮徹
マイネルランページ 牡2 55.0 稲葉隆一
マイネルレーニア 牡2 55.0 西園正都
ローレルゲレイロ 牡2 55.0 昆貢
今週の日曜日発走の朝日杯FS。固いことで有名なG1です。今週はどの馬が勝つんでしょうか。
個人的に注目なのは、重賞で2着2回なのに、人気があまりなさそうなキングヘイロー産駒。
ローレルレゲイロ
正直この馬は掴みどころもないですし、前走も斜行なんじゃないかと思えるくらい内に切れ込んでからの無駄な走りをしての2着。
強いのか、弱いのかよく分かりませんが馬体の迫力は一級品です。とにかく注目です。
ドリームジャーニーも名前に夢があって渋いステイゴールド産駒。複勝あたりで狙ってみようかな。
先週のジュベナイルフィリーズのような見応えのあるレースを希望します。
最近、PATで馬券が購入できるようになって馬券の購入回数が増えました。
今まではWINSに行かないと購入できなかったのが、部屋に居ながら購入できるようになったので当然の結果といえばそれまでです。
PATを導入してからいろいろな馬券、つまり種類について考えるようになったのですがやはりオトコらしく三連単を当てて大儲けしたい訳です。
しかし、なかなか思ったようにうまくいきません。3連単を10点くらい買って1,2着の馬はときたま当たっているのですが3着馬が当たりません。
そんな感じが続いて、ふとこれって馬単で買えばいいんじゃないかという結論に達し、先週馬単を4レースで1レースにつき2点づつ買ってみたところ2レース当たりました!!
悲しいことにG1は、不的中。あまり注目されていない条件戦で予想の時間も3分くらいで当たるときは当たるもんですね。
それに引き換えG1は、それなりにデータ集めていろんなこと考えて予想してるのになかなか当たりません。今度は、比較的相性のいい馬単で望みたいと思います。
文責ナカモ

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馬名 厩舎
アサクサキングス 牡2 55.0 大久保龍
アドマイヤヘッド 牡2 55.0 友道康夫
アドマイヤホクト 牡2 55.0 古賀史生
アポロダヴィンチ 牡2 55.0 堀井雅広
アロマンシェス 牡2 55.0 本間忍
エーシンビーエル 牡2 55.0 湯窪幸雄
オースミダイドウ 牡2 55.0 中尾正
クランエンブレム 牡2 55.0 手塚貴久
コアレスレーサー 牡2 55.0 成島英春
ゴールドアグリ 牡2 55.0 戸田博文
サムライタイガース 牡2 55.0 角居勝彦
ジャングルテクノ 牡2 55.0 大久保龍
ディオスクロイ 牡2 55.0 手塚貴久
ドリームジャーニー 牡2 55.0 池江泰寿
フライングアップル 牡2 55.0 藤沢和雄
プロミスフェアー 牡2 55.0 大久保洋
マイネルサニベル 牡2 55.0 高橋義博
マイネルシーガル 牡2 55.0 国枝栄
マイネルフォーグ 牡2 55.0 宮徹
マイネルランページ 牡2 55.0 稲葉隆一
マイネルレーニア 牡2 55.0 西園正都
ローレルゲレイロ 牡2 55.0 昆貢
今週の日曜日発走の朝日杯FS。固いことで有名なG1です。今週はどの馬が勝つんでしょうか。
個人的に注目なのは、重賞で2着2回なのに、人気があまりなさそうなキングヘイロー産駒。
ローレルレゲイロ
正直この馬は掴みどころもないですし、前走も斜行なんじゃないかと思えるくらい内に切れ込んでからの無駄な走りをしての2着。
強いのか、弱いのかよく分かりませんが馬体の迫力は一級品です。とにかく注目です。
ドリームジャーニーも名前に夢があって渋いステイゴールド産駒。複勝あたりで狙ってみようかな。
先週のジュベナイルフィリーズのような見応えのあるレースを希望します。
最近、PATで馬券が購入できるようになって馬券の購入回数が増えました。
今まではWINSに行かないと購入できなかったのが、部屋に居ながら購入できるようになったので当然の結果といえばそれまでです。
PATを導入してからいろいろな馬券、つまり種類について考えるようになったのですがやはりオトコらしく三連単を当てて大儲けしたい訳です。
しかし、なかなか思ったようにうまくいきません。3連単を10点くらい買って1,2着の馬はときたま当たっているのですが3着馬が当たりません。
そんな感じが続いて、ふとこれって馬単で買えばいいんじゃないかという結論に達し、先週馬単を4レースで1レースにつき2点づつ買ってみたところ2レース当たりました!!
悲しいことにG1は、不的中。あまり注目されていない条件戦で予想の時間も3分くらいで当たるときは当たるもんですね。
それに引き換えG1は、それなりにデータ集めていろんなこと考えて予想してるのになかなか当たりません。今度は、比較的相性のいい馬単で望みたいと思います。
文責ナカモ


2006.12.04
反省と今週の展望
阪神JFは惨敗でした。ウォッカはとても強かったですね。ルミナスハーバーは乗替を切に願います。さて今週は待ちに待った朝日杯FSが開催されます。オースミダイドウを応援している僕らとしてはとても楽しみです。2着以下の予想しかするつもりはありませんのであしからず。今の所気になっているのは、アドマイヤヘッドとフライングアップル、あとはアサクサキングスですかね。では詳しい予想はまた今度ということで…。
文責P直

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文責P直


2006.12.03
阪神JF直前予想
2006.12.01
ステイヤーズステークス予想。
明日は、3600メートルという長い距離を争うG2ステイヤーズステークスです。
地味にマラソンが好きな俺としては、胸のトキメキを隠せません。
土佐礼子さんのような渋い走りをみせて欲しいものです。
本命
6番 アイホッパー
このステイヤーズステークスは、過去5年に限ると1番人気が4勝しています。そんな訳でデータ的にも、騎手もペリエですし、
今年来日してそうそう騎乗停止になってまだまったく活躍してない、
ペリエさんは喉から手が出るほど重賞を勝ちたい
はずです。
対抗
5番 グラスポジション
この馬を選んだのは、一昨年のこのレース2着馬であり、人気もほど良い感じなので選びました。
ステイヤーズステークスは、ここ五年に限って1番人気、2番人気と決まったことがないレースなのでほど良いこれ位の人気(まだ何番人気か不明)の馬が連に絡みそうです。
⑥-⑤ の馬単で勝負です。
文責ナカモ

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地味にマラソンが好きな俺としては、胸のトキメキを隠せません。
土佐礼子さんのような渋い走りをみせて欲しいものです。
本命
6番 アイホッパー
このステイヤーズステークスは、過去5年に限ると1番人気が4勝しています。そんな訳でデータ的にも、騎手もペリエですし、
今年来日してそうそう騎乗停止になってまだまったく活躍してない、
ペリエさんは喉から手が出るほど重賞を勝ちたい
はずです。
対抗
5番 グラスポジション
この馬を選んだのは、一昨年のこのレース2着馬であり、人気もほど良い感じなので選びました。
ステイヤーズステークスは、ここ五年に限って1番人気、2番人気と決まったことがないレースなのでほど良いこれ位の人気(まだ何番人気か不明)の馬が連に絡みそうです。
⑥-⑤ の馬単で勝負です。
文責ナカモ


2006.12.01
阪神ジュベナイルフィリーズ見解。
ついにジュベナイルフィリーズの出走馬が確定いたしました。
( )内は性齢、騎手・調教師
アストンマーチャン(牝2、武豊・石坂正)
イクスキューズ(牝2、藤田伸二・藤沢和雄)
ウオッカ(牝2、四位洋文・角居勝彦)
キャッスルトン(牝2、高田潤・松田博資)
クラウンプリンセス(牝2、E.プラード・橋口弘次郎)
コスモベル(牝2、M.モンテリーゾ・西園正都)
ジーニアス(牝2、横山典弘・安田隆行)
ディーズメンフィス(牝2、勝浦正樹・藤原辰雄)
テンザンコノハナ(牝2、角田晃一・松永昌博)
ハギノルチェーレ(牝2、武幸四郎・山本正司)
バクシンヒロイン(牝2、藤岡佑介・田所秀孝)
ハロースピード(牝2、岩田康誠・相沢郁)
ピンクカメオ(牝2、蛯名正義・国枝栄)
ホットファッション(牝2、中舘英二・戸田博文)
マイネルーチェ(牝2、幸英明・上原博之)
メジロアダーラ(牝2、A.スボリッチ・大久保洋吉)
ルミナスハーバー(牝2、小牧太・橋口弘次郎)
ローブデコルテ(牝2、福永祐一・松元茂樹)
赤が注目馬、黄色は要注目馬
このレースは荒れるという前提で予想を行っているのですが、人気サイドとなりますがハロースピードは、はずせません。
何故かというと、この馬は再三言ってきたようにデビュー当時から追いかけてきたからです。
騎手も岩田さんになって、調子も一叩きしたことによって上向きで、さらに勢いが出つつあるマヤノップガン産駒。
買いです。
ジーニアスは、騎手が横山さんなので何事もなかったかのように2着に突っ込んでくる恐れがあります。
先週のジャパンカップダートでは、シルバーコレクターの呼び声の高いシーキングザダイヤがめでたく指定席の2着に収まりました。
次は横山さんが2着の指定席に収まる番です。
ハギノルチェーレ・マイネルーチェは、なんだか名前がかぶっていますよね。
こういう名前がなんとなくかぶっている馬って、どちらかが馬券圏内にきてしまう確率が高いような気がします。
という訳でこの二頭も手広く押さえておくともう一安心
これであとは、枠順発表を待つだけ…、予想は万全です
文責ナカモ

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( )内は性齢、騎手・調教師
アストンマーチャン(牝2、武豊・石坂正)
イクスキューズ(牝2、藤田伸二・藤沢和雄)
ウオッカ(牝2、四位洋文・角居勝彦)
キャッスルトン(牝2、高田潤・松田博資)
クラウンプリンセス(牝2、E.プラード・橋口弘次郎)
コスモベル(牝2、M.モンテリーゾ・西園正都)
ジーニアス(牝2、横山典弘・安田隆行)
ディーズメンフィス(牝2、勝浦正樹・藤原辰雄)
テンザンコノハナ(牝2、角田晃一・松永昌博)
ハギノルチェーレ(牝2、武幸四郎・山本正司)
バクシンヒロイン(牝2、藤岡佑介・田所秀孝)
ハロースピード(牝2、岩田康誠・相沢郁)
ピンクカメオ(牝2、蛯名正義・国枝栄)
ホットファッション(牝2、中舘英二・戸田博文)
マイネルーチェ(牝2、幸英明・上原博之)
メジロアダーラ(牝2、A.スボリッチ・大久保洋吉)
ルミナスハーバー(牝2、小牧太・橋口弘次郎)
ローブデコルテ(牝2、福永祐一・松元茂樹)
赤が注目馬、黄色は要注目馬
このレースは荒れるという前提で予想を行っているのですが、人気サイドとなりますがハロースピードは、はずせません。
何故かというと、この馬は再三言ってきたようにデビュー当時から追いかけてきたからです。
騎手も岩田さんになって、調子も一叩きしたことによって上向きで、さらに勢いが出つつあるマヤノップガン産駒。
買いです。
ジーニアスは、騎手が横山さんなので何事もなかったかのように2着に突っ込んでくる恐れがあります。
先週のジャパンカップダートでは、シルバーコレクターの呼び声の高いシーキングザダイヤがめでたく指定席の2着に収まりました。
次は横山さんが2着の指定席に収まる番です。
ハギノルチェーレ・マイネルーチェは、なんだか名前がかぶっていますよね。
こういう名前がなんとなくかぶっている馬って、どちらかが馬券圏内にきてしまう確率が高いような気がします。
という訳でこの二頭も手広く押さえておくともう一安心

これであとは、枠順発表を待つだけ…、予想は万全です

文責ナカモ


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